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WELFARE

福利厚生事業

OFFICE SPA JAPAN

③『OFFICE SPA JAPAN』特徴や選ばれる理由

  • 従来の課題を解決した新発想
  • 可能性の広がる独自の導入方法

オフィスマッサージの課題を解決して新たな可能性を

オフィスマッサージの課題

  • オフィスでのマッサージというサービスは『非常に人気の高い福利厚生サービス』として昔から存在しています。しかし、そのほとんどがカラダ全身への施術がメインとなる為、従来のサービスで満足度を考えると1人あたりの施術時間が20分〜30分ほどかかってしまいサービスを受けることができる従業員様が限定されてしまっております。その為、限られた予算内では人気も相まって、予約の争奪戦となっているのが現状の課題です。その分サービスを受けることが出来た時は嬉しいと思いますが、決まったタイミングで安定的にこのサービスを受けることができると付加価値も生まれて、よりこのサービスがもたらす効果は素晴らしい物になると思います。従来のままでも、例えば『週に1回全員に』導入することは不可能ではないですが、そうなると、そこに費やす時間や費用が大きくなってしまう。社員の自費での負担が生まれる。など福利厚生としての嬉しさも半減し利用率も低下することになるでしょう。

限られた時間・予算内で質の高いサービスを受けられる人数を増やすことが解決策

  • 従来のサービスの課題を解決するために、『OFFICE SPA JAPAN』は満足度を落とさずに施術時間を短縮し、施術を受けられる人数を最大化させることについて向き合いました。そこでメインサービスを日本人の約8割が抱えている『首・肩の凝り』という部分にフォーカスを当ててサービスを追求する。この方法で低コストでも特化型の為、質を落とすどころか、むしろ高い質を提供することを可能にしました。かかるコストは変えずに施術回数を2倍近く提供できるため、『週に1回全員に』導入することも可能にしております。『至極の肩揉み』にはこれを実現させる側面もございます。

弊社サービスだからこそ可能な独自の導入方法

  • このサービスは導入方法が大切なキーポイントと弊社では位置付けております。分かりやすく言うと、ランチタイムや休憩時間などと同様の発想で業務中に保証されている1つの区切り(ターニングポイント)を新たに設けると言う導入イメージです。例えば、『毎週木曜日の15時〜マッサージタイム』というような位置付けで導入することで、日常的なルーティーンワークに新たな素晴らしいサイクルをもたらす事が出来ます。よってタスクが組みやすくなることや、オンとオフの誘発、時間の使い方の向上、目標地点にもなる為、あと一歩の頑張りも生み出すことができます。
    その結果、従業者様の作業効率を上げてより高い生産性を生み出すことを可能にします。
    『OFFICE SPA JAPAN』の新たな発想から追求された施術プランだからこそ実現することが可能になりました。

    実はこの発想は理に叶っており、例えば『Uber Eats』で豪華なフルコースの食事は頼まないですよね?『Uber 肩揉み』のようなイメージでライトでもしっかりとした内容のものを高頻度に提供できるプランが本来はこのサービスに向いているのです。全ての物事は適材適所である必要があるのです。

    もちろん弊社の施術スタッフは実務経験豊富なプロのセラピストですので、カラダ全身施術の『ベッドで至福のボディマッサージ』プランも最高のサービス内容となっていますので、企業様にあったプランで導入プランをご検討下さい。

その他オフィスマッサージのメリット